2019.01.30更新

【前歯のお悩みをセラミック治療で解消】メリットや治療期間は?

 

前歯にコンプレックスがある方は、ぜひセラミック治療を!

歯並びが悪いと、その人の印象にも影響を与えると言われています。

歯列矯正をお考えの方の中で、「前歯」に対するコンプレックスをお持ちの方も多いのではないかと思います。また、以前、セラミック治療を受けてから、歯肉の変色が目立ってきたという方もいらっしゃるはず。

そういう思いを持たれていると、なかなか笑顔にはなれません。

矯正といえば、「ワイヤー矯正」を思い浮かべられる方も多いかと思います。長期間に渡り、矯正器具を装着しなければなりませんし、矯正器具自体が目立ってしまい、それも別の意味でコンプレックスになってしまいます。

そこで考えたいのが、セラミック治療。治療期間も短く、さらに美しく仕上がるということで、前歯の治療に関しては最適な方法です。

今回は前歯のお悩みをセラミック治療で解決する方法について、ご紹介します。

矯正器具がないから、目立たない

セラミック治療は、実は前歯の矯正に適した治療方法です。先ほども述べたワイヤー矯正、あるいはマウスピース矯正などがありますが、器具(ワイヤーやマウスピーズ)を装着しなければならないので、人前に出た時、あるいは笑った際に気になるという方も多いようです。

一方、セラミックの場合、歯自体をセラミック製の被せ物に変えるので、装着している矯正器具が気になるということは一切ありません。むしろ、美しくて白い歯になったことに対しての喜びから、ますます笑顔が増えるかもしれません。

セラミック治療は短期間で済む

美しい歯が手に入るセラミック治療ですが、一体、どれくらいの治療期間が必要なのでしょうか? セラミック治療は一般的に1~3カ月、通院も3~4回程度と言われています。

ワイヤー矯正やマウスピース矯正では、年単位の矯正期間が必要ですので、治療期間はセラミック治療の方が短期間で済みます。
治療の流れは大まかに分けて、以下のとおりです。

・カウンセリング
・検査
・形成
・仮歯装着
・型取り・作成
・設置

これら工程が1~3カ月、通院も3~4回で済むとなれば、患者様にとって非常に有益な治療と言えます。実際にセラミック治療はクイック治療とも呼ばれ、時間がかかるというイメージの強い他の矯正とは一線を画します。

セラミック治療の治療方法は?

では、セラミック治療でも、どのような方法があるのでしょうか?

セラミック治療でも一般的なのがクラウンという被せ物をする方法(セラミッククラウン法)です。

主に、「セレッククラウン」、「セラミッククラウン」、「オールセラミック」などがあります。

 

セレッククラウン

口腔内のデータを3Dコンピュータで読み取り、そこから「セレック」というCADシステムを使い、セラミックのブロックから削り出して、クラウンを作成します。これにより安価で、さらに短期間に歯を作ることが可能となりました。

セラミッククラウン

金属にセラミックを焼き付けているのが、セラミッククラウンです。見た目は美しい歯に変わりはないのですが、金属を使用しているため、金属アレルギーの方にはお使いいただけません。

オールセラミック

オールセラミックはセラミック特有の透明感があります。

金属を使わないため、体に優しいのが特徴。金属アレルギーの方でも安心して装着できます。また、歯肉の変色がないというのも、「美しさ」を求める方にはぴったりです。

また、前歯に限定すると、「ラミネートベニア」という治療法もあります。

ラミネートベニア

歯の表面にセラミックを貼り付ける方法。まずは表面を薄く削り、セラミックで作ったシェルと呼ばれる薄片を貼り付けます。元々はハリウッド映画の世界で、撮影用の見栄えに用いたのが始まりとされています。

ただ、大きな虫歯や歯ぎしりの癖がある方は、セラミックのシェルが割れてしまう可能性があります。

セラミック治療の一番の効果は……笑顔!

セラミック治療の一番の効果は……笑顔!
メリットばかりのセラミック治療ですが、予め理解しておきたいのは、健康な歯でも削るという治療行為が発生することです。

「聞いていなかった」となる前に、やはり歯科医師とのカウンセリグが重要です。

大阪の西本歯科医院では、セラミック治療よりリーズナブルに、より美しく、より精密に、より安心して受けていただくよう心がけております。

また、数年前に他の歯科医院でセラミック治療を受診したけれど、古くなってきたという方、あるいは歯肉の黒ずみが気になってきたという方でも大丈夫です。
当院が考えるセラミック治最大の効果は、「患者様の笑顔」だと考えております。

ぜひ一度、セラミック治療をお考えの方がいらっしゃいましたら、西本歯科医院にご相談ください。

 

 

 



投稿者: 西本歯科医院

2019.01.22更新

セラミック矯正とワイヤー矯正はどちらがおすすめ? それぞれの特徴を解説

 

双璧を成す「セラミック矯正」と「ワイヤー矯正」

歯の矯正と聞いて、最近ではさまざまな治療方法が存在しますが、一般的にイメージされるのが「セラミック矯正」と「ワイヤー矯正」だと思われている方も多くいらっしゃいます。

双璧を成すこの2つ方法は、両者にメリット・デメリットがあり、歯の矯正を検討されている方にとって悩ましい選択になります。

そこで、今回はセラミック矯正とワイヤー矯正の特徴について解説いたします。


ワイヤー矯正のメリット・デメリットとは?

ワイヤー矯正は、矯正器具(ワイヤー)を使用し、歯の根っこから正しい位置に導く方法です。

矯正方法の中でも、最も歴史が長くなっております。

また、ほぼ全ての症例に対応ができるため、一般的にも認知度は高いといえるでしょう。

基本的に、ご自身の歯を正しい位置に矯正するので、歯を削ると言ったことはありませんが、歯並びによっては削ったり、抜歯したりすることもあり得ますので、治療方針については歯科医師としっかりと相談してください。

一方、ワイヤー矯正のデメリットとして挙げられるのが、「痛みや不快感」です。歯をワイヤーで動かす(正しい位置にする)ので、個人差はありますが、痛みや不快さを感じる方も多いようです。

また、歯の表面に金属のワイヤーを装着されている場合、「見た目」を気にされる方も多いようです。最近では、ワイヤーに非金属製で白い素材、あるいは透明な素材を使用する場合もあります。これであれば、見た目はもちろん、金属アレルギーの方も安心して矯正を受けることができます。

さらに「矯正期間の長さ」も挙げられます。個人差もありますが、矯正にはおおよそ1~3年はかかり、その中で1カ月~2カ月に一度の通院が必要です。加えて矯正のワイヤーを外してもリテーナーと呼ばれる、歯の逆戻りを防ぐ保定装置を装着する必要があり、年単位の治療期間がかかります。

ワイヤー矯正をしていると、食べるものにも気をつけなければなりません。ワイヤーを壊してしまいようなもの(煎餅や餅、ガムなど)や着色しやすいもの(カレーやコーヒーなど)は避けましょう。

虫歯や口内炎になりやすいということもあります。ワイヤーが邪魔をして、磨き残しが発生し、口腔内の衛生環境が悪化し、そこから虫歯になる、あるいは口内炎が発生する場合があります。歯磨きの方法などは歯科医師からレクチャーを受けることをおすすめします。

 

セラミック矯正のメリット・デメリットとは?

セラミック矯正のメリットの1つ目は「治療期間の短さ」です。治療期間は1~3カ月、通院回数は3~4回とワイヤー矯正の比ではないほど短期間です。

2つ目は見た目の美しさです。セラミックを使用するために、きれいで丈夫な歯が手に入ることも大きな魅力です。セラミックは傷がつきにくいため、その審美性は長く保たれます。また、矯正する上での装着物がないため、見た目にも矯正していることが分かりにくいのも利点です。

3つ目はワイヤー矯正のような歯の逆戻りを心配しなくてもいいことが挙げられます。

しかしデメリットもあります。健康な歯であっても、セラミックを装着するので、歯を削らなければならないことです。場合によっては神経を取ることもあります。この点を事前にご理解いただけていないと、トラブルの元となりますので、予め頭に入れておきましょう。

一般的にセラミックは高価だという印象があります。使用するセラミックの素材や歯の場所によっても価格は異なりますが、オールセラミックだと1歯辺り10万円が相場と言えます。

また、丈夫なセラミックと言っても、使い方次第では、割れたり欠けたりすることもあります。

それに、どのような歯並びにも対応できるワイヤー矯正とは異なり、場合によってはセラミック矯正を受けられないこともありますのでご注意ください。

矯正をご検討されていたら、歯科医師にご相談を。

矯正をご検討されていたら、歯科医師にご相談を。
今回はワイヤー矯正とセラミック矯正の特徴についてご紹介しました。

矯正方法に関しては、患者様ご自身のお考え、ご事情、あるいは身体的な条件などもおありだと思いますので、一概に「この治療方法が絶対におすすめ」ということはありません。

しかし、大切なのは、ご自身がお考えになっていらっしゃることを歯科医師に相談することです。

大阪の西本歯科医院では、最新設備を取り揃え、できる限り患者様ご自身の歯を削らず、無痛治療を行います。

また「セラミック矯正は高額」というイメージがお持ちかと思われますが、セラミック(1歯)25,000円からと、リーズナブルな価格帯でご提供しております。
身体面、費用面で患者様の負担にならないように考えております西本歯科医院に、ぜひ一度、ご相談ください。

投稿者: 西本歯科医院

2019.01.19更新

【治療前に知っておきたい!】セラミック矯正の寿命や痛みなどのリスクとその解決方法


虫歯の治療後や矯正の際に、セラミックを入れることがあります。セラミックは白くキレイな歯を手に入れることができますが、実は知っておくべき注意点がいくつかございます。今回は治療前に知っておいて欲しい、セラミック矯正の寿命や痛みなどのリスクとその解決方法について解説していきます。

 

「完璧」と思われているセラミックの注意点

「セラミック矯正」のメリットに、「長期期間使用できる」というものがあります。

歯の被せ物というと、金属、なかでも銀(パラジウム合金)が一般的に使用されています。しかし、寿命という点からすると実は十年も持たないと言われています。

また、金属アレルギーの方には使用できませんし、あるいは色味の問題もあるので、金属は100%優れた素材とは言えません。

では、セラミックが完璧な素材かと言えば、実はそうではなく、いくつかの注意点があることを今回は紹介いたします。

セラミックは虫歯にならない?

金属の被せ物(以下クラウン)をした箇所から虫歯になったという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか? クラウンを施す場合、歯を削りますが、時が経つにつれて、クラウンと削った歯との間に隙間ができ、そこにプラーク(歯垢)が溜まってしまい、再び虫歯になってしまうということがあります。

私たちの歯は咀嚼や歯磨きなどで自然と摩耗したり、傷付いたりしています。その細かな隙間に口腔内の雑菌が繁殖すると、プラークが溜まり、歯磨きなどで取りきれないものが、歯石になったり虫歯や歯周病を引き起こしたりするという構図になっています。 一方、セラミックはプラークがつきにくいと言われています。これは、硬いために傷がつきにくく、その傷にプラークが溜まらないためです。

しかし、セラミック矯正でも、「ラミネートベニア」という手法があります。表面をセラミックで覆い、裏面はご自身の歯を使用します。裏側にあるご自身の歯をしっかりとケアしていかなければ、虫歯になるので注意が必要です。

 

セラミックは一生使える?

丈夫と言われるセラミックですが、では一生使えるのでしょうか。

セラミックは硬質なため耐久性があるので、素材によっても異なりますが、十年以上使用できると言われています。

しかし、場合によっては欠けたり、あるいは割れたりすることがあります。次に紹介するのがその原因となる代表的な例です。

■歯ぎしり
■硬いものを噛む
■硬いものが当たる

この中でも「歯ぎしり」は、就寝中に起こるもので、なかなか意識できないものです。 歯ぎしりによって、特定の歯に過度な力が加わり、セラミックにヒビが入ったり、割れたりしてしまうことが考えられます。

歯ぎしりの原因は、例えば、ストレス、アルコールやタバコ、最近では逆流性食道炎との因果関係も取り沙汰されています。

歯ぎしりは顎関節症や頭痛、肩こりを引き起こしたり、歯並びが変わったりするなどの悪影響がありますので、歯ぎしりの解消を心がけてください。

セラミックは痛くない?


「歯の矯正」と聞くと、一般的には「ワイヤー矯正」を思い浮かべるかと思います。ワイヤー矯正を始めたての時期はなかなか慣れていないこともあり、違和感や痛みを伴うと言われています。これは歯を正しい位置に調整するための痛みですので、仕方のないことかもしれません。

では、セラミック矯正の場合では、どうでしょうか。

まず、セラミック矯正では歯を削りますので、健康な歯でもダメージを受け、痛みが発生することがあります。原因は神経が過敏になっているためですが、この痛みは長く続くものではなく、一時的なものとして理解しておきましょう。

また、セラミックの歯そのものが合っていないことも考えられます。患者様の口腔内のデータを元に作られた歯ですが、微妙な部分で合わないことも考えられます。その際は施術した歯科医師に相談し、調整をしてもらいましょう。

セラミック矯正自体、激しい痛みがあったり、続いたりする方法ではありません。 このような場合は、他の原因(例:虫歯が隠れていた。歯周病にかかっていたなど)があると考えられますので、痛みを我慢せず、歯科医師に相談することをおすすめします。

 

アフターケアの定期検診はぜひ受診しましょう

セラミック自体は、長きに渡り使用できる素材です。しかし、使い方を誤ると、その寿命が短くなってしまいます。

大切なのは、治療を受けた後のケアです。セラミック矯正で美しく白い歯を手に入れた! と喜ばれるかもしれませんが、「その後のお手入れ」も大切です。

歯科医院での定期検診は必ずしも義務ではありませんが、美しい歯を手に入れたなら、その状態を長く維持するためにも、定期検診を受診したいところです。

大阪の西本歯科医院では、最新脳科学と東洋医学を併用し、ご自身の歯を可能な限り削らない、無痛治療をベースにしています。  

また、西本歯科医院では、「歯」を通じて、患者様が日常生活の中で笑顔を常に出し、輝く人生を送っていただけるお手伝いができればと考えております。

ぜひ一度、セラミック矯正について、ご相談ください。 


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投稿者: 西本歯科医院

2019.01.11更新

【早ければ1ヵ月!】歯並びを美しくするセラミック治療。その流れと終わりまでの期間は?

 

セラミック治療は短期間で治療が終えられる

他の矯正治療と比較してセラミック矯正治療(以下、セラミック治療)には、審美性や耐久性など、いくつかのメリットがあります。その中でも特筆すべきは「治療期間」ではないでしょうか。

他の矯正治療は、治療を受ける年齢や治療方法によっても異なりますが、少なくとも1年、あるいは1~3年ほどはかかってしまいます。

一方、セラミック治療は別名「クイック治療」とも呼ばれるほど、短期間で済みます。具体的な期間としては、おおよそ1~3カ月程度、通院回数も3~4回と非常に短いのが特徴で、その分、身体的な負担も軽減できます。

丈夫で、美しい白い歯が短期間で手に入るので、非常に魅力的な治療方法として人気があります。

セラミック治療の各ステップの紹介

では、その短い期間の中で、どのような治療が行われるかを紹介したいと思います。
治療は大きく分けて、次のようなステップがあります。

・カウンセリング
・検査
・形成
・仮歯装着
・型取りと作成
・設置

続いて、それぞれのステップについて説明したいと思います。

 

カウンセリング

カウンセリングでは、治療内容・方法についてはもちろん、期間や治療費、さらには実際の治療した症例、矯正を行う上でのリスクやなどについても聞いてみましょう。

セラミック治療は保険が適用されず、全額自己負担になるのが基本。高額な治療になるからこそ、ご自身が納得し、不安が解消するまで質問することが大切です。

この際、患者様のご意思を反映させず、歯科医師主導でどんどんと話を進めてしまうという場合もあります。治療方針や患者様の思いを聞き出す重要なカウンセリングですので、もしご自身が合わないと思われたら、他の歯科医院で治療を受けるということも選択肢として考えておきましょう。

検査

検査では、主に口腔内検査とレントゲン検査を行います。虫歯や歯周病、セラミック治療する歯の状態などをしっかりと検査します。基礎となる歯や歯肉のトラブルを歯科医師が把握し、患者様に最適な治療の方向性を決めていきます。

形成

セラミックを被せる場合、歯を削る必要があります。「歯を削る」というと虫歯治療を想像しますが、セラミック治療の場合、健康な歯であってもそのような治療行為が発生することをまずは理解しておきましょう。健康な歯を削るということに対する理解が乏しく、トラブルになるケースもあります。

また、虫歯や欠損などにより、十分に歯が残っていない場合や歯の神経が失われている場合、コアと呼ばれる人工的な土台を設置します。

 

仮歯装着

歯を削ったあと、仮歯を装着します。文字どおり一時的な歯ですので、後に装着するセラミックよりも、材質的には劣っています。しかし、日常生活の不自由を感じさせないことや、削った歯の保護、視覚的部分などにも有効に働きます。

ここで注意したいのが、仮歯の装着によって、不自由を感じなくなり、通院が面倒だと治療を止めてしまう方もいらっしゃいます。仮歯はあくまでも暫定措置です。なるべく早く次の治療を受けるようにしていきましょう。

 

型取り・作成

セラミックの歯を作成するために、型取りを行います。型取りの方法は、一般的にはシリコンやゴム状の印象材によって採取します。

この型取りで採取した形を元に歯を作成するので、非常に重要なステップになります。 作成に関しては、印象材で採取された歯型や検査段階で口腔内のデータを元にコンピュータが作成し、細かな微調整の部分は歯科技工士が仕上げるのが現在の主流となっています

 

装着

仮歯を取り、完成したセラミックの歯を装着します。

この際、ご自身の口腔内で型取りをした歯とは言え、セラミックの歯が馴染まない、あるいは痛みを伴うこともあります。

歯への刺激を控えたり、様子を見たりすることで違和感がなくなることも考えられますが、あまり自己判断はせず、治療を行った歯科医師へ早めの相談をしてください。

 

セラミックだからと安心せず、治療後も定期検診を。

セラミックだからと安心せず、治療後も定期検診を。
セラミック治療における全体の流れはご紹介したとおりです。

セラミックは丈夫で、体への影響も少なく、審美性に優れていますが、矯正した歯を最良の状態に保つためには、定期的な歯科検診を受診することをおすすめします。

年間200症例以上の実績を誇る大阪の西本歯科医院では、最新の治療設備を整えることはもちろん、治療のスタート地点であるカウンセリングもしっかりと行い、患者様のご要望をうかがいながら、治療計画を立案。ハード面とソフト面から患者様に安心・安全な治療を心がけております。
 
また、治療後のアフターフォローも万全に整えております。高い技術と丁寧なカウンセリングをご希望される方は安心して、西本歯科医院にぜひ一度、ご相談ください。

西本歯科医院のセラミック治療の症例はこちらから 

 

投稿者: 西本歯科医院


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